温かさとやすらぎ
東京中央教会は「温かさとやすらぎ」を大切にして、皆様のお越しを心より歓迎いたします。
聖書には「神様を愛し、人を愛することが最も大切ないましめである」と書かれており、私たちは、この聖書の教えに忠実でありたいと願っています。
神様は天地を創造されただけでなく、私たち人間をも創造され、私たちを心から愛し、私たち一人一人の幸福を心から望んでおられるお方です。
聖書の魅力
聖書は人生の色々な問題に解決を与え、生活の指針となるばかりでなく、私たちすべての人間に対する神様からのラブレターであり、魅力に満ちあふれる書物です。
すでに世界で3200以上の言語に翻訳されていて、日本でも3億4千万冊以上がこれまでに頒布されています。
アメリカ合衆国第16代大統領リンカーンは「私は聖書を、神が人間に下さった最高の贈り物と信じている。世界の救い主から来るすべての良いものは、聖書を通して私たちに与えられる」と述べています。
また、百貨店王といわれ、実業家として成功したジョン・ワナメーカーは「私の生涯において価値あるすべての事柄を可能にしたものは聖書だった」と述べています。
聖書を学んでみたいと思われる方は、いつでも教会にご連絡・ご相談ください。
自由な雰囲気
教会にいらしたことがない方々は、教会に足を踏み入れる勇気がないとお思いになるかもしれません。
しかし、東京中央教会は自由と自主性を重んじ、決して無理に信仰をお勧めすることはしません。
毎週土曜日に行われる礼拝や安息日学校の時間、あるいは各種イベントにぜひいらしてください。心よりお待ちしております。
(現在、新型コロナウィルス感染防止のため制約がありますが、ご相談はいつでも承ります)
外観、2階礼拝堂(礼拝時の讃美歌斉唱、子どもの話)
1階集会室での国際部(英語)での礼拝
2階礼拝堂での結婚式
2階礼拝堂での「讃美の集い」(2019年7月)