沿革
1950(昭和25)年7月、ポール・H・エルドリッジ牧師が就任。アドベンチスト教会の天沼教会から42名が移って「原宿教会」を組織し、明治通りの社会事業会館で礼拝を開始。
1951(昭和26)年、別館が竣工して集会所を同別館に移転し、「東京中央教会」に改称。
1952(昭和27)年7月、現在の地に旧教会堂(白亜の教会)が竣工。
1959(昭和34)年、林亮牧師が第2代牧師として就任。聖歌隊発足。
1962(昭和37)年、ジャック・セイガー牧師が第3代牧師として就任。
1966(昭和41)年、畠田清光牧師が第4代牧師として就任。
1968(昭和43)年、林光彦牧師が第5代牧師として就任。
1970(昭和45)年、堀健次郎牧師が第6代牧師として就任。
1973(昭和48)年、畠中徳男牧師が第7代牧師として就任。
1975(昭和50)年、杉繁夫牧師が第8代牧師として就任。
1977(昭和52)年5月、旧教会堂の老朽化に伴う建て替えにより、現教会堂が竣工。
1979(昭和54)年、千先勉牧師が第9代牧師として就任。
1985(昭和60)年、鴨田増一牧師が第10代牧師として就任。
1989(平成元)年、マイケル・ワルター牧師が国際部の初代牧師として就任。
1991(平成3)年、千先勉牧師が第11代牧師として就任。
1993(平成5)年、マーク・デュアート牧師が国際部の第2代牧師として就任。
1996(平成8)年、畠中徳男牧師が第12代牧師として就任。
1998(平成10)年、前川英樹牧師が第13代牧師として就任。
1999(平成11)年、坂東洋三郎牧師が第14代牧師として就任。
2003(平成15)年、長池明夫牧師が第15代牧師として就任。
2011(平成23)年、李根完牧師が第16代牧師として就任。
2014(平成26)年、藤田昌孝牧師が第17代牧師として就任。
2019(令和元)年、森田栄作牧師が第18代牧師として就任。
2020(令和2)年7月、創立70周年。
2021(令和3)年、伊藤裕史牧師が第19代牧師として就任。
2021(令和3)年、今雪元氏牧師が国際部の第3代牧師として就任。
2023(令和5)年、久保司牧師が第20代牧師として就任