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2007年4月 第245号
●特集・柴田俊夫先生、河合路子先生、ありがとう “発信する”教会の素晴らしさ 一年間いろいろとお世話になりました。4月の花見墓参りに始まり、追悼会、パスファインダークラブのJR山手緩一周オーバーナイトハイク、青年修養会、教会バザー、聖歌隊によるクリスマスの夕べ、青年スキー修養会など、楽しい行事の思い出が鮮やかによみがえってきます。それらの活動一つ一つを支えておられる教会員の献身に、いつも感動を覚えていました。特に、ベテラン層と四十代前後の充実ぶりは、全国の教会でも有数ではないかと感じます。 また現在、教団責任役員1名、教団讃美歌委員1名、広島三育学院同窓会副会長2名といった具合に、当教会内だけではなく、教団全体において貢献している方々も犬勢おられます。当教会で導かれ、教会活動を行い、三育学院神学科で学び、現在牧師として献身しておられる方々も全国に大勢おられます。『はらじゅく』3月号で北林信子先生が「発信教会としての役割」というメッセージを書いておられますが、まさにその通りだなと思いました。個人的にも、私の同級生をはじめ年代の近い方々が大勢おられるので、「この教会で一教会員として教会生活を送りたいな」とも思いました。これからも、ときどき原宿に来る機会があると思いますので、これまで同様によろしくお願いいたします。東京中央教会の上に、教会に集うおー人お一人の上に、主の祝福がさらに豊かにありますようお祈りしています。 一年間、どうもありがとうございました 河合 路子 掲示板の花壇に植えられているチューリップの芽がぐんぐん伸びてきました。今年は、昨年よりもたくさんになっているような気がします。楽しみですね。一年前、東京中央教会で働かせていただくことが決まった時に、言われました。「ここでの働きは一年間ですよ」。そこで、「一年間を楽しもう!」と思いました。そうしたら、いつの間にか中央教会が大好きになっていました。そして、もっと、この教会にいたいなあと思うようになりました。 |